Ｈ２３年度第２回大阪支部会開催

Ｈ２３年度　第２回「美夜古会」大阪支部会を開催しました。
開催場所は西の舞梅田店に変更し、９名の参加で実施しました。

飯田大阪支部長より、先日行われた支部長会会議の報告。

・活動報告について

・母校開学５０周年記念行事について

・各支部の意見聴衆結果について

・２年後の大阪支部にて同窓会を開催する経緯について

会議の後は懇親会、今回初参加の川畑（４４Ａ）さんも後半は意気投合。

次回の会議にも参加することを確約していただきました。

懇親会の中でも２年後の同窓会開催の内容について討議に花が咲きました。

大阪支部員の方のさらなる参加を、お待ちしてます。

Ｈ２３年度支部長会議の報告

Ｈ２３年度支部長会議の報告です。

　　　　　　　　　　　支部長会議報告書

会員各位様

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成23年6月25日（土）15：00～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　於：小倉ステ－ションホテル

「議題」

（1）  各支部よりの活動報告

・1年間の支部活動報告がなされました。

　　　　（大阪支部は他支部に比較して活動が少ないのを実感する）

・新たに首都圏支部が誕生し竹村支部長（Ｓ45Ｅ）より支部設立報告を受ける。

　　（23年度より支部は合計15となる）

（2）  支部監査及び支部運営援助金について

・今年度の援助金について説明があり6月末日を予定として振込み（163,000円）

　　　　を行なうとの事。

（3）  母校開学50周年記念事業について

・同窓会本部より記念事業について説明を受けた。

・同窓会本部は大型バス（5000万円）の贈呈を検討しているが各支部300万円以上の負担となるため反対意見が続出する。

「各支部の意見」

1）各支部の負担が300万円以上となるため現実性に欠けるのではないか。

2）バスを買い取り、維持費まで同窓会で負担するのはどうか？維持費は学校側で負担するべきでは？

3）出来る範囲で寄付をつのりその予算で記念品を贈呈してはどうか？

4）リ－ス等もあり本部で一度検討をしてほしい。

5）ただ漠然と5000万では説得力に欠けるため、リ－スも含め概算書を一度作成し各支部に流してはどうか？

　　　　大阪支部の意見としては1）、2）を提案しました。

（4）  各支部より意見徴収

・  大阪支部より支部活動の状況（会議、催しを行なっても参加が非常に少ない現状）を説明し各支部の意見を聞いたが、各支部も同じ悩みを抱えているのが現状である。

参加人員増をめざす手段として下記の方法を教えてもらう。

　　「案」

1）同年代であれば連絡も取りやすいし参加も出来やすいのでは？年代別に担当者を決め連絡してはどうか？

（いくつかの年代に分け、年代責任者を設定し参加を促す）

2）支部をいくつかのブロックに分け、それぞれのブロック長（支支部長？）を設定し活動をおこなう。（各ブロックでの活動も大いに可）

3）パソコン、携帯のメ－ルを聞き取り一括管理を行い、会議、催しの連絡をする。

　　　大阪支部として上記案を参考に今後の活動方針を決めて下さい。

（5）  その他

　　ひょんなことから2年後（平成25年度）に大阪支部にて同窓会を開催することに決定しました。

　　開催するにあたっては最低50名程度の参加を本部より要求（？）されていますので、各人宜しくお願いします。

　

 次回会議は7月16日（土）
場所：ニューミュンヘン本店（お初天神の近く）
　　　　（がんこ曾根崎店の少し北側）18時より。

　　　　会費　３，５００

 出欠状況

　　出席　　　　　　　　欠席
　　　・平山さん　　　　・折原さん
　　　・相澤さん　　　　・瀬口さん
　　　・牧野さん　　　　・二村さん
　　　・飯田さん　　　　・金谷さん
        ・勝田さん
　　　・川畑さん
　　　・重井さん
　　　・山村さん
　　　・平野さん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大阪支部長：飯田健三